Today’s suggie
甘えんボーイ モンちゃん
我が家一番のメタボッちゃま
こうして私の手や腕は
毎日小傷だらけになる
うちにはフクロモモンガ
が4匹(一家)いて
群れる動物なので寂しがり
遊ぶ時は個々が
好き勝手に遊ぶ
何かの拍子に
1匹が合図を出すと
一斉に動き隠れる
ヒトも群れる動物なので
社会を作って営む
健やかに豊かに暮らしたい
と願うのは当たり前だろう
コロナ騒動から
経済活動や移動、選択の自由が
日に日に奪われていく今日この頃
厚労省や医者が
風邪の一種だと言おうとも
マスクに予防効果がないと言おうとも
それが圧倒的多数の人達に
支持されているという
驚きの事実
それは恐れからなのか
病や死への恐れなのか
白い目で見られることへの恐れなのか
なんにせよ
恐れるならば
恐れに目を向け
原点から考えてみてはいかがか
ウイルスが死をもたらす
ことがあるのは事実
しかし何万年だか何億年だか
与り知らぬ太古の昔から
生物とウイルスが
共存してきたことも事実
ウイルスもヒトも
生命の環の一部ではなかろうか
それが自然の摂理ではなかろうか
今 のヒトが
自然を制御できると思うのか
本当に恐れるのであれば
ヒトが本来持っている
生きる力、自然治癒力を
高めれば良いのではないか
儚い命はいずれ終わる
ならばいい時間を過ごせるように
と願うのではなかろうか
低酸素になり免疫力を下げる
不衛生なマスクより
不自然な医療行為や
不健全な生活様式より
分断ではなく
対話し、共存することが
楽しい嬉しい時間を過ごすことが
生きる力を高めるのではないのか
警戒すべきは
ウイルスを口実に
強化される権力の行使ではないのか
解せぬ世界で
なぜここにいるのだろう
なにをしたいのだろうと
試行錯誤しながら
私は今日も
美味しいものを食べて
屁をこいて眠る