
「宇宙に還る」
という言葉が
初めて目にした時に
浮かび上がってきた
「私たちの体を構成する原子は
かつて星々の間で生まれた」
そんな一文が
たしかエックハルトの本にあった
のを思い出して
まさに「宇宙に還る」ってのを
あらわしたような
隕石と遺骨のスパイラル
とオパールを入れた
ガラス細工
鉱物ジュエリーを
ご購入いただいたお客さまから
突然亡くなられた旦那様のご遺骨を
贈られたジュエリーに入れれますか
とご相談があり
ご遺骨を炭素化してダイヤにしたり
レジンではめ込んだり
色々ありますよって話から
私は宇宙ガラスにしたいと思い
持っていたうちの旦那の遺骨で
ガラス職人さんに作ってもらった
それをみた時に浮かんできたのが
「宇宙に還る」という言葉
そのガラス細工を覗くと
宇宙に吸い込まれるようで
それが
外側の宇宙であり
内側の宇宙でもあり
深淵さがあり
何度見ても感動を覚える
それはFrankの遺骨だから感じる
個人的なものなのかもしれないけれど
言葉では表現できない
心の奥深くと
シンクロするような感覚を覚える
Frankや友達を
在宅介護しながら看取り
死と向き合い
生と向き合う
経験をして
行きついた死生観
そして大好きな鉱物界の隕石
まるで私の集大成を具現化したような
メモリアル宇宙ガラス
これは自分だけのものにせず
ご紹介したいと思い
「AL(アル)」と名付け
お披露目するに至りました
日本語の「在る」
いろんな言語で使われる「AL」
「ALL ONE」由来の
「ALONE」とか
旧正月で
食をともなう日食の
水瓶座新月の今宵
内に
外に
広がる宇宙
のお披露目です
大切な人や動物のご遺骨と
隕石(5種ほど)と織りなす
メモリアル宇宙ガラス
「AL」のお問合せ、作成を
ご希望の方はご一報くださいませ